mulkの日記

ざっくばらん

脳内ポイズンベリー

結構前に見た映画。こっから邦画3本立てですよー

失恋ショコラティエにはまって記憶に新しい水城セトナ原作。この映画観ても思ったけど、この漫画家さんは視点が斬新ですばらしい作家さんだと思います。

あんな風に「会議」はしていなくともいろんな視点で考えがちなんですよね。特に保守的な女性は。で、やっぱりつい出しゃばっちゃいがちなのがネガティブ視点。性格によっては突き進めタイプの人もいるんでしょうが、主人公の感覚が近いこともあって、年齢とかは離れてるんだけど、共感できるポイントも多くて楽しめました。

こういう視点で観ると恋愛ってさらにおもしろい。あと真木よう子かわいい。以上

☆3.6

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